■ドライビングに役立つ機能を搭載 ■ピークホールド機能数値、アナログメータ表示時にピーク値を表示することが可能です。 ■ホールド機能 数値、アナログメータ表示時にリアルタイム表示を停止できる機能です。 ■メモリ・リプレイ機能 グラフ表示の際、最大60秒間までデータをメモリしリプレイさせることが可能です。また、リプレイ中表示を停止させられることはもちろん、左右方向どちらからでもグラフをスクロール表示させることができます。
monitoring(analog
meter)ブースト圧、エンジン回転数、車速、スロットル開度、ソレノイドバルブデューティー、インジェクタ開弁率の項目から選択。最大2項目まで表示可能です。(写真は左/ブースト圧、右/エンジン回転数)
monitoring(digital
data)6つのデータ項目より選択することで、1項目から最大4項目まで同時表示が可能。また、ピークホールドが行えるほか、リアルタイム表示を停止させることも可能です。(写真は上からエンジン回転数、ブースト圧、車速、スロットル開度)
setting
modeセッティング時には希望のエンジン回転ポイントを選択することで棒グラフが明るく表示され、ディスプレイ上で確認しながら確実な設定が行えます。目標ブースト圧は500回転刻みに8つのエンジン回転域で任意設定ができ、よりきめの細かいセッティングを実現します。
setting mode(scramble
boost)設定した一定時間内、ブーストを上げ下げできる機能。設定によりスクランブルの立ち上がりをオーバーシュートさせたり、抑えたりと走りのステージに合わせ自由な設定が行えます。(スクランブルブースト機能を使用するには市販の汎用スイッチが必要です)
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