|
デフィ(Defi) |
|
|
|
|
メーター |
|
|
|
|
カー用品(内装・外装) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
個人情報保護について |
|
|
当サイトでは、実在性の証明とプライバシー保護のため、日本ジオトラストのSSLサーバ証明書を使用し、SSL暗号化通信(128bit)にてご入力頂くフォームの内容を保護しています。 | |
|
|
|
|
こちらの商品は現在当社で販売出来ない商品となりますので、ご了承願います。
一部パーツのみのお取り寄せ等が可能な商品もございますので、その際はお問合せ頂けると幸です。 |
|
|
|
|
デフィリンクメーターBF(Defi-Link Meter BF)
Defi-Link Meter
BF (デフィリンクメーターBF) |
本製品は、Defi-Link Control Unit II
に接続して使用する後付けのアナログメーターです。 |
2005年7月よりBFメーターの自主回収を行なっております。BFメーターをお持ちの方は自主回収のお知らせをご一読くださいますよう、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 |
|
特長 |
■ |
IGN
ONで目覚める自発光式メーター
BFならではのブラックアウトされた(真っ暗な状態の)メーターパネルが、イグニッションをオンすると各色LEDにより浮かび上がります。
赤色発光指針と各色発光文字板との組み合わせは、ハイコントラストで鮮明な視認性を確保できます。そして青色LEDによる自発光タイプの“PEAK”表示は、BF専用で発光文字板とバツグンの相性です。
|
|
|
|
IGN OFF時
|
ブルーモデル
IGN ON時
|
ホワイトモデル
IGN ON時
|
アンバーレッドモデル
IGN ON時
|
|
■ |
選べる発光色
白色発光文字板のホワイトモデル、赤色発光文字板のアンバーレッドモデルに青色発光文字板のブルーモデルが加わり、車やインテリアに合わせて発光色が選べます。
※ホワイト・アンバーレッド・ブルーの照明色の切り換えはできません。
|
■ |
「オープニング」「エンディング」2つのセレモニーで演出
オープニングセレモニー
イグニッションオンに連動して、文字板・指針・各LEDが点灯するDefi-Link
Meterで好評の 「オープニングセレモニー」 に途中ブラックアウトする演出を追加しました。
エンディングセレモニー
文字板、ワーニングLED、ピークLED、最後に指針がフェードアウトする(順に消えていく)4段階消灯セレモニーで次回への期待感が高まります。
|
■ |
昼夜独立5段階調光機能
昼5段階、夜5段階の独立した照明の輝度調整ができます。さらに夜間は、イルミスイッチ連動で昼より1段階減光(暗い状態に)します。 また、イルミキャンセル機能により、昼間のトンネルや夕暮れ時でも高輝度を維持することが可能です。
|
■ |
シングルメーターバイザー取付可能
|
■ |
|
Defi-Link Meter BF
ホワイトモデル ラインナップ ※価格は税込です。工賃は含まれません。 |
Defi-Link Meter
BFは全てΦ60です。 |
|
|
ターボエンジンの吸気マニホールド内の過給圧(=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する負圧を測るメーターです。正圧側は、過給圧の変更などのセッティングを安心して行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、経済走行の目安にもなります。適正値は80〜120kPaが目安ですが、セッティングや装着パーツによって大きく異なります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+200kPa
|
|
|
|
|
NAエンジン車用の吸気マニホールド内の圧力を計るメーターです。従来のバキューム計とは異なり、負圧スケールだけでなく正圧スケールをつけましたので、走行風を利用した慣性加給圧(RAM圧)も計ることができます。
NA車では、アクセルを最大に踏み込んだときに通常0kPaとなり、大気開放状態となります。アクセルに応じて指針が瞬時に応答するので、エンジンレスポンスや、経済走行の目安にもなります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+20kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、エンジンの潤滑管理が必要不可欠です。油圧計は、エンジンオイルがエンジン内部にくまなく送られているか、また、オイルの劣化具合などを確認するメータです。油圧が正常か否かは、エンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特に高回転時、急激に油圧が低下した場合は、エンジン破壊寸前です。
油圧の正常の目安は、一般に汚れがなく適量のオイルが入っている場合の走行時で、100〜800kPa(アクセル全開時を含む)です。
但し、車種・オイル・エンジンのチューン具合により、油圧は異なりますので平常時の油圧を覚えておけば、正常か否かの目安にできます。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜1000kPa
|
|
|
|
|
チューニングエンジンでは、燃料ラインのコンディション管理も重要なファクターです。 燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメータです。
燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないかなどを判断できます。200kPa以下だと、エンジンが焼きついて壊れる恐れがあります。ターボ計を装着している場合は、ブースト圧と燃圧の差圧を表示できます。差圧で250〜400kPaが目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜600kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
油温計は、エンジンオイルの温度が正常か否かを確認するメータです。
油温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時125℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 油温の正常の目安は70〜110℃ です。
但し、車種・オイルの種類・エンジンのチューン具合により、正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
50℃〜150℃
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
水温計は冷却水の温度が正常か否かを確認するメータです。
水温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時100℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 水温の正常の目安は70〜95℃ です。
但し、車種・エンジンのチューン具合により正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
20℃〜120℃
|
|
|
|
|
フルスロットルで走ることの多いスポーツ走行では、ターボチャージャー及びその周辺のエキゾーストなどが非常に高温になります。チューンドエンジン、特にターボエンジンにとって、排気温度はセッティングを煮詰めるうえで重要なポイントです。排気温度計は、エンジンの燃焼室内の混合気が正常に燃焼されているか否かを確認するメータです。特に高速走行時は、最良の混合状態が要求され、少しでもアンバランスになるとエンジンやターボチャージャーの不調や破損を招く恐れがあります。排気温度計は、エンジンの好不調のバロメーター、あるいは、燃料のセッティング用として重宝します。全開時で750〜900℃が目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100℃
|
表示範囲
|
200℃〜1100℃
|
|
|
Defi-Link Meter BF
アンバーレッドモデル ラインナップ ※価格は税込です。工賃は含まれません。 |
Defi-Link Meter
BFは全てΦ60です。 |
|
|
ターボエンジンの吸気マニホールド内の過給圧(=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する負圧を測るメーターです。正圧側は、過給圧の変更などのセッティングを安心して行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、経済走行の目安にもなります。適正値は80〜120kPaが目安ですが、セッティングや装着パーツによって大きく異なります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+200kPa
|
|
|
|
|
NAエンジン車用の吸気マニホールド内の圧力を計るメーターです。従来のバキューム計とは異なり、負圧スケールだけでなく正圧スケールをつけましたので、走行風を利用した慣性加給圧(RAM圧)も計ることができます。
NA車では、アクセルを最大に踏み込んだときに通常0kPaとなり、大気開放状態となります。アクセルに応じて指針が瞬時に応答するので、エンジンレスポンスや、経済走行の目安にもなります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+20kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、エンジンの潤滑管理が必要不可欠です。油圧計は、エンジンオイルがエンジン内部にくまなく送られているか、また、オイルの劣化具合などを確認するメータです。油圧が正常か否かは、エンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特に高回転時、急激に油圧が低下した場合は、エンジン破壊寸前です。
油圧の正常の目安は、一般に汚れがなく適量のオイルが入っている場合の走行時で、100〜800kPa(アクセル全開時を含む)です。
但し、車種・オイル・エンジンのチューン具合により、油圧は異なりますので平常時の油圧を覚えておけば、正常か否かの目安にできます。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜1000kPa
|
|
|
|
|
チューニングエンジンでは、燃料ラインのコンディション管理も重要なファクターです。 燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメータです。
燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないかなどを判断できます。200kPa以下だと、エンジンが焼きついて壊れる恐れがあります。ターボ計を装着している場合は、ブースト圧と燃圧の差圧を表示できます。差圧で250〜400kPaが目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜600kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
油温計は、エンジンオイルの温度が正常か否かを確認するメータです。
油温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時125℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 油温の正常の目安は70〜110℃ です。
但し、車種・オイルの種類・エンジンのチューン具合により、正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
50℃〜150℃
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
水温計は冷却水の温度が正常か否かを確認するメータです。
水温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時100℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 水温の正常の目安は70〜95℃ です。
但し、車種・エンジンのチューン具合により正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
20℃〜120℃
|
|
|
|
|
フルスロットルで走ることの多いスポーツ走行では、ターボチャージャー及びその周辺のエキゾーストなどが非常に高温になります。チューンドエンジン、特にターボエンジンにとって、排気温度はセッティングを煮詰めるうえで重要なポイントです。排気温度計は、エンジンの燃焼室内の混合気が正常に燃焼されているか否かを確認するメータです。特に高速走行時は、最良の混合状態が要求され、少しでもアンバランスになるとエンジンやターボチャージャーの不調や破損を招く恐れがあります。排気温度計は、エンジンの好不調のバロメーター、あるいは、燃料のセッティング用として重宝します。全開時で750〜900℃が目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100℃
|
表示範囲
|
200℃〜1100℃
|
|
|
Defi-Link Meter BF
ブルーモデル ラインナップ ※価格は税込です。工賃は含まれません。 |
Defi-Link Meter
BFは全てΦ60です。 |
|
|
ターボエンジンの吸気マニホールド内の過給圧(=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する負圧を測るメーターです。正圧側は、過給圧の変更などのセッティングを安心して行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、経済走行の目安にもなります。適正値は80〜120kPaが目安ですが、セッティングや装着パーツによって大きく異なります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+200kPa
|
|
|
|
|
NAエンジン車用の吸気マニホールド内の圧力を計るメーターです。従来のバキューム計とは異なり、負圧スケールだけでなく正圧スケールをつけましたので、走行風を利用した慣性加給圧(RAM圧)も計ることができます。
NA車では、アクセルを最大に踏み込んだときに通常0kPaとなり、大気開放状態となります。アクセルに応じて指針が瞬時に応答するので、エンジンレスポンスや、経済走行の目安にもなります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
-100kPa〜+20kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、エンジンの潤滑管理が必要不可欠です。油圧計は、エンジンオイルがエンジン内部にくまなく送られているか、また、オイルの劣化具合などを確認するメータです。油圧が正常か否かは、エンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特に高回転時、急激に油圧が低下した場合は、エンジン破壊寸前です。
油圧の正常の目安は、一般に汚れがなく適量のオイルが入っている場合の走行時で、100〜800kPa(アクセル全開時を含む)です。
但し、車種・オイル・エンジンのチューン具合により、油圧は異なりますので平常時の油圧を覚えておけば、正常か否かの目安にできます。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜1000kPa
|
|
|
|
|
チューニングエンジンでは、燃料ラインのコンディション管理も重要なファクターです。 燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメータです。
燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないかなどを判断できます。200kPa以下だと、エンジンが焼きついて壊れる恐れがあります。ターボ計を装着している場合は、ブースト圧と燃圧の差圧を表示できます。差圧で250〜400kPaが目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100kPa
|
表示範囲
|
0kPa〜600kPa
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
油温計は、エンジンオイルの温度が正常か否かを確認するメータです。
油温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時125℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 油温の正常の目安は70〜110℃ です。
但し、車種・オイルの種類・エンジンのチューン具合により、正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
50℃〜150℃
|
|
|
|
|
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。
水温計は冷却水の温度が正常か否かを確認するメータです。
水温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時100℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 水温の正常の目安は70〜95℃ です。
但し、車種・エンジンのチューン具合により正常の目安は変わります。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
℃
|
表示範囲
|
20℃〜120℃
|
|
|
|
|
フルスロットルで走ることの多いスポーツ走行では、ターボチャージャー及びその周辺のエキゾーストなどが非常に高温になります。チューンドエンジン、特にターボエンジンにとって、排気温度はセッティングを煮詰めるうえで重要なポイントです。排気温度計は、エンジンの燃焼室内の混合気が正常に燃焼されているか否かを確認するメータです。特に高速走行時は、最良の混合状態が要求され、少しでもアンバランスになるとエンジンやターボチャージャーの不調や破損を招く恐れがあります。排気温度計は、エンジンの好不調のバロメーター、あるいは、燃料のセッティング用として重宝します。全開時で750〜900℃が目安です。
サイズ
|
Φ60
|
単位
|
x100℃
|
表示範囲
|
200℃〜1100℃
|
|
|
|
商品名 |
定価
(税込) |
販売価格
(税込) |
デフィ リンクメーターBF 60φ ターボ計 DF04301 ホワイトモデル
表示範囲 -100kPa〜+200kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ ターボ計 DF04302 アンバーレッドモデル
表示範囲 -100kPa〜+200kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ ターボ計 DF04305 ブルーモデル
表示範囲 -100kPa〜+200kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ インテークマニホールドプレッシャー計 DF04901 ホワイトモデル
表示範囲 -100kPa〜+20kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ インテークマニホールドプレッシャー計 DF04902 アンバーレッドモデル
表示範囲 -100kPa〜+20kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ インテークマニホールドプレッシャー計 DF04905 ブルーモデル
表示範囲 -100kPa〜+20kPa |
\25,200 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油圧計 DF04401 ホワイトモデル
表示範囲 0kPa〜1000kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油圧計 DF04402 アンバーレッドモデル
表示範囲 0kPa〜1000kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油圧計 DF04405 ブルーモデル
表示範囲 0kPa〜1000kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 燃圧計 DF04501 ホワイトモデル
表示範囲 0kPa〜600kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 燃圧計 DF04502 アンバーレッドモデル
表示範囲 0kPa〜600kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 燃圧計 DF04505 ブルーモデル
表示範囲 0kPa〜600kPa |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油温計 DF04601 ホワイトモデル
表示範囲 50℃〜150℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油温計 DF04602 アンバーレッドモデル
表示範囲 50℃〜150℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 油温計 DF04605 ブルーモデル
表示範囲 50℃〜150℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 水温計 DF04701 ホワイトモデル
表示範囲 20℃〜120℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 水温計 DF04702 アンバーレッドモデル
表示範囲 20℃〜120℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 水温計 DF04705 ブルーモデル
表示範囲 20℃〜120℃ |
\22,050 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 排気温度計 DF04801 ホワイトモデル
表示範囲 200℃〜1100℃ |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 排気温度計 DF04802 アンバーレッドモデル
表示範囲 200℃〜1100℃ |
\29,400 |
− |
デフィ リンクメーターBF 60φ 排気温度計 DF04805 ブルーモデル
表示範囲 200℃〜1100℃ |
\29,400 |
− |
|
|
|
|
|
|
|