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      | ■ 新たな評価基準の設定! | 
    
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            |  | ・ | 国産車から輸入車、軽自動車からクロカン四駆まで幅広いラインナップ。 |  |  
            |  | ・ | 精度面では平行度、厚み偏差などを高レベルで設定し鳴きや振動の抑制に成功。 |  |  
            |  | ・ | 素材にはブレーキパッドとのミュー特性を考慮し定評のあるFC材を採用。さらにカーボン、シリコンをはじめとする各種添加剤を絶妙に配合し強度、耐熱性、耐クラック性を向上。 |  |  
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            |  | ※ | 防錆コーティングは錆の発生を抑制するもので完全に阻止できるものではございません。 鋳鉄製品である以上、完全防錆は不可能ですので万一錆が発生したとしてもクレーム・交換などには応じかねますので予めご了承下さい
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            |  | ※ | 防錆処理・熱処理は一部車種によって異なります。 |  |  
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      | ■ 防錆コーティング有無の比較 /新品を半年間使用したローターの状態 | 
    
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            |  | ■ 防錆コーティングなしの場合 |  |  | ■ 防錆コーティングありの場合 |  | 
    
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            | 常にカスタマーサティスファクション(顧客満足度)の向上を考えるディクセルが掲げたディスクローターへのテーマです。ディスクローターの評価基準には製品精度(*)、表面硬度(*)、素材含有量(カーボンやシリコンなどの含有率)などが存在し、メーカーごとに厳しい基準値が設けられ品質が保たれてきました。ディクセルではこれら基準値を高レベルでクリアするのは言うまでもなく、さらに耐食性という弊社独自の基準を新たに設け、ユーザー様の車輌に取り付けられたディスクローターを「錆から守る」というコンセプトを抱き、全製品に防錆コーティングを導入いたしました。(**)ディスクローターから発生する錆は見栄えを悪化させるばかりでなく、アルミホイールを腐食させる性質をもっております。(カーメーカーもアルミホイールが標準装着されている車輌には防錆コーティングされたローターを標準で採用しております。)純正メーカーやアフターメーカーがなしえなかった防錆コーティングの全品対応(**)をディクセルは従来価格のまま実現させました。リーズナブルでハイクオリティは当然、さらにプラスアルファを求めるユーザー様に是非選んで頂きたいディクセルのPDシリーズです。 
 
 (*)詳細は35ページをご覧下さい。
 (**)一部のトラック用品目は実施しておりません。
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      | ※こちらの商品は、車種関係なく定価別に注文となっております。こちらの商品は、本来 メーカー車種ごとに設定されておりますので、>>>こちら(国産車)/ 輸入車 より商品
 番号を確認の上、ご注文の際に装着予定の車種情報等及び品番を記入して頂く必要
 がありますのでご了承下さい。
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