スーパーEX(Super EX)マフラー販売終了。DAC
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スーパーEX(Super EX)
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一部パーツのみのお取り寄せ等が可能な商品もございますので、その際はお問合せ頂けると幸です。
藤壺(FUJITSUBO)スーパーEX(Super EX)
FUJITSUBOの誇るハイパフォーマンスエグゾーストシリーズ「スーパーEX」はエンジン性能を100%引き出すために開発車両一台一台について徹底してエンジン特性の解析を行い製品開発を行っている。6-2、6-2-1、4-2-1、4-1等様々なタイプのパイプ集合方式が採用されているのもこのためである。一般的に4気筒エンジンなら4-2-1タイプがエンジン回転の実用域に於いて低速トルクを確保するのに有利とされているが、FUJITSUBOでは、最新機器による精密な解析に加えサンプルをいくつも作り官能評価を繰り返すことにより、最も気持ちの良いエンジン特性を引き出す製品をチョイス。その結果、車によっては4-1タイプという一見高回転重視型の製品も生み出されている。まさに70余年にもわたる研究と経験が受け継がれ、芸術品と呼ぶに相応しい製品に結実している。
「スーパーEX」は素材に研磨済SUS304ステンレスパイプを採用。パイプ曲げ等の加工工程を経た後、さらに一本一本手作業により丹念に研磨作業を行い、まさに芸術品と呼ぶに相応しい仕上がりを見せています。また、ロストワックス製法により美しく仕上げられたフランジや、特殊機械での彫り出し加工という贅沢な加工法も「スーパーEX」の高性能の証。
@ターボエンジンの高排圧や熱に耐えられるよう、フランジ部に特殊加工を施しリングガスケットを採用。面圧を上げ高いシール性を実現している。
A通常、フランジ・パイプの溶接接合は外側から行われるが、ターボ用スーパーEXではパイプ内側から溶接を行い、排気抵抗となりうる段差を埋めた後、完全に研磨し内部抵抗を極限まで低減させる加工を施している。
フランジとパイプの接合部分は特殊溶接技術により高いクオリティを確保。
特許技術によるパイプ集合部処理が、段差のないムーズな排気を実現。特許 NO.1320379号
ロストワックス製法により丁寧に仕上げられたフランジ部分。SUS304ステンレス。
パイプの内部は研磨処理により、排気抵抗を最小限に抑えました。
●ブランチパイプ径/
42.7φ〜45.0φ
●サポートパイプ径/
45.0φ〜70.0φ
藤壺(FUJITSUBO)スーパーEX BASIC VERSION
「スーパーEX ベーシックバージョン」も「スーパーEX」同様、素材に研磨済SUS304ステンレスパイプを採用。素材や製造方法、そして、排気抵抗低減技術などは「スーパーEX」を踏襲しながらも、最新研磨工程を省くことによりコストを抑え低価格を実現。高性能をより身近なものにした。また、ロストワックス製法により美しく仕上げられたフランジも「スーパーEX」同様。
エンジンの熱膨張による脱着性や耐久性を考慮し、衝撃吸収性のあるフレキシブルパイプを要所に採用。
●ブランチパイプ径/
38.1φ〜45.0φ
●サポートパイプ径/
42.7φ〜60.5φ
藤壺(FUJITSUBO)
スーパーEX(Super EX)製品案内
定価
1本
(税抜)
販売価格
1本
(税抜)
詳しくはメーカーホームページへ
藤壺(FUJITSUBO)
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