セルスター GPSレーダー探知機 AR-353GA 一体型
高速走行中などに起こる警告タイミングのズレを最小限に抑えました。警告は、スマート警告、リアルCG警告、カメラ1、カメラ2、の4種類の中から選択できます。
※一般道走行時の警告動作の一例です。 ※このほか、待受画面のまま音声のみで警告する「音声警告」も選択できます。 ※カメラ警告には、ドライブレコーダーなどの外部カメラの接続が必要です。
速度取締機は「昼・朝夕・夜」と走行時間に合わせた画像を表示。
レーダー探知機とドライブレコーダーの接続に関する、機能やコード等の別売オプション品については接続対応表をご覧ください。 ドライブレコーダーからの走行映像を待受画面にできる他、取締機を映像とともに知らせてくれるLIVE警告も表示可能です。 ※別売の接続コードが必要です。
前方に取締機がある場合、映し出された映像に重ねて赤いフィルターが点滅します。向かって右、左、上、と何処に取締機があるかが一目で分かります。 カメラからの映像を待受画面としてスカウター表示!
ドライブレコーダー接続コードに対応したドライブレコーダーを接続する事により走行映像を利用しての警告や待受、ドライブレコーダーの映像確認、ドライブレコーダーへの電源供給(DC12Vのみ)ができます。また、RO-106を使用すれば、バックカメラ(RO-112)等の外部機器の映像をモニターに表示させる事ができます。※ドライブレコーダーをフロントカメラ(RO-113/114)に変更しても走行映像を利用した機能が使えます
新設の取締機も随時更新!取締機の現場状況をわかりやすく表現した「スマート警告」、取締機までの警告表示をドライバーに感覚的に伝えます。
待受画面状態で次の警告対象のアイコンをテロップに表示します。
速度取締機の制限速度を超過したときに警告をおこないます。
新規に設置された取締機の場所や、検問が目撃された場所の位置情報などをセルスターのスタッフが独自に調査、GPSデータとしてまとめ、ASSURAユーザーだけに月に1度、無料で配信しています。
製品開発、設計、生産から品質管理まですべて国内の自社工場で行っています。 3年間の長期保証が付いているので、ご購入後も安心してお使いいただけます。
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