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| ■ オールラウンドパフォーマンスパッド |
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オールラウンドの名が示す通り、ストリートのスポーツ走行からサーキット走行までこなす超ワイドレンジモデル |
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全ての温度域において安定した効き、高温域での連続走行でも変わらないコントロール性能、高い耐フェード性。 |
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輸入車用ウェアインジケーター（残量警告装置）は、別売にて対応しております。（一部非対応の車種もあります。） |
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フロント |
： |
定 価 |
\23,100〜（税込） |
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| 販売価格 |
\18,480〜（税込） |
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| リ ア |
： |
定 価 |
\21,000〜（税込） |
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| 販売価格 |
\16,800〜（税込） |
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フロント |
： |
定 価 |
\29,400〜（税込） |
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| 販売価格 |
\23,520〜（税込） |
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| リ ア |
： |
定 価 |
\29,400〜（税込） |
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| 販売価格 |
\23,520〜（税込） |
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ノンスチール・セラミックファイバー |
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0〜850℃ |
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ストリート、サーキット走行、ドリフト、
ジムカーナ、ダートトライアル |
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※ 価格は、一部車種例外有り。 |
| 初期制動 |
低
Low |
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高
High |
| 耐フェード性 |
低
Low |
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高
High |
| 耐摩耗性 |
低
Low |
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高
High |
| コントロール性 |
低
Low |
|
高
High |
| ローター攻撃性 |
高
High |
|
低
Low |
| 鳴 き |
多
Much |
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少
Little |
| ダスト |
多
Much |
|
少
Little |
※ 上記表は、他社製同カテゴリーのパッドの性能値を「5」とし弊社の製品を
10段階評価したものです。 |
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| ■ 速度別効力試験（μ） |
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減速G=0.5G、温度＝200℃固定。それぞれの速度での摩擦係数を測定。数値にばらつきがあると、低速時と高速時とで効き具合が変わってしまい、扱いにくいパッドになります。もちろん低速時には効いても高速からのブレーキで効かないようではダメ。また逆に高速時に効きすぎるようではタイヤがロックしやすく超危険。Ｚタイプは低速から高速まで純正品・他社材に対して優れた効きを発揮しています。
※減速度（Ｇ）：1Gの減速とは１秒間に約35km/hずつ減速していくブレーキングを表します。=かなり強いブレーキングです。 |
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| ■ 温度別効力試験（μ） |
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速度100Km/h、減速度0.5G固定でパッド温度を変えそれぞれの温度での摩擦係数を測定。Ｚタイプは低温時から高温時まで安定して効力を発生。他社B材は低温時と高温時で明らかに効きレベルが異なっています。
純正パッドはやはり高温は苦手（一般的に摩擦係数が0.2以下になると全く効かないフィーリングになる）。
※くれぐれも純正パッドでのサーキット走行は控えましょう！
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| ■ Ｇスプレッド ％ |
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Mタイプ |
純正（OEM） |
他社A材 |
他社B材 |
| 50Km/h |
0.3/0.55G |
102 |
114 |
109 |
98 |
| 0.8/0.55G |
106 |
95 |
93 |
91 |
| 150Km/h |
0.3/0.55G |
99 |
117 |
101 |
133 |
| 0.8/0.55G |
105 |
93 |
104 |
85 |
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50km、150km、それぞれの速度で軽くブレーキをかけた時(0.3G)と強くブレーキをかけた時(0.8G)の変化度合いを0.55Gの数値を基準に評価。100％が理想。Ｚタイプはほぼ理想的な数値。純正品は高速からの急制動が若干苦手。また他社B材は高速時のブレーキングに大きな変化あり。 |
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| ■ 履歴変化（安定率） ％ |
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Mタイプ |
純正（OEM） |
他社A材 |
他社B材 |
| 1回目／４回目 |
105 |
53 |
70 |
65 |
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速度100Km/h、パッド温度200℃固定、減速Ｇを変えて試験。新品時と4回目のテスト後の効きの変化を測定。100％が理想。極端に数値が悪くなるものは例えば走行会の1回目と2回目または、峠の1本目と2本目では効き具合が変わり効きが弱くなっていることを表します。純正品・他社A材・他社B材どれもが一度高温にしてしまうと元の性能を発揮出来ておりません。
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| ■ サーキットテスト |
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■ 某有名サーキットにて測定
車 両 ： インテグラ DC5 タイプＲ タイム : 1分50秒にて5周連続周回 200Km/h以上からのヘアピン進入時のブレーキングを測定 |
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| ■ ダスト量 |
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● DIXCEL Mタイプダスト量
（約1,000km走行時） |
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● DIXCEL Zタイプダスト量
（約1,000km走行時） |
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| ■ 確実に止めるという使命 |
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| あらゆる車種をいかなる条件下でも確実に制動させ減速させる、ディクセルはストリートスポーツをＺタイプという概念でとらえています。朝、愛車のキーをひねったその瞬間の低温時から高速道路の料金所、休日に軽快なステアリングさばきでスポーツドライブを楽しむワインデイングロード、さらには、サーキットでサンデーレースを楽しむドライバーまで、あらゆる状況でブレーキペダルにその意思を伝えるやいなや、強力にそして確実にセーフティスピードの圏内にドライバーを導いてくれる。ディクセル開発陣のテーマはそこにありました。そのため、ナンバー付車両の最高峰といわれるポルシェ997ターボをチョイス、その卓越したブレーキ性能、重量バランスからもたらされる理想的なトラクション、500馬力のパワーをしっかりと押さえ込んでくれる制動能力は、カーボン素材をいかに混合させロースチール化を図りながら、さらにグラファイトを結合させていくかという難問との戦いであったのです。結果、岡山国際サーキット（旧、ＴＩサーキット）においては、240ｋｍを超えるスピードからのブレーキングで周回を重ねても制動能力は劣化せず、また日常ユースでは、シグナルストップの速度域でドライバーの繊細なブレーキタッチにも即座に呼応する、まさにマルチパーパスなブレーキパッドなのです。
ドライビングプレジャーをスポーツとして捉えるディクセル Ｚタイプはそんなユーザーの為に開発されたブレーキパッドです。 |
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※こちらの商品は、車種関係なく定価別に注文となっております。こちらの商品は、本来
メーカー車種ごとに設定されておりますので、>>>こちら（国産車）/輸入車 より商品番
号を確認の上、ご注文の際に装着予定の車種情報等及び品番を記入して頂く必要が
ありますのでご了承下さい。 |
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