センターパートギリギリまで追い込んだ、応力分散型のフィンディスク。そして、SFF×HTMで肉薄化の限界値に迫った高硬度軽量リム。
限界を超えて、さらにスロットルを踏む込むアスリートたちのように。限界を超えて、なおもウェイト減を推し進めたSSRのエンジニアたち。パワーも、制動力的にも、車重という面でも。最も過酷とされる18inchクラスをターゲットに突きつめたライトウェイトパフォーマンス。速度が高まるほどに、戦いのステージが過酷になるほどに、軽さが何よりの武器になるこことを知っているアスリートたちのために。軽量SFFシリーズの最新ウェポン“TYPE-F”、完成です。
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