 |
| |
 人間の記憶に刻み込まれたカタチ |
| |
デジャビュ（既視感）
それは、太古より受け継がれてきた人間の記憶。
約31億の塩基配列を持つ人間のDNAに組み込まれた記憶が、
経験したこともないモノを、なぜか懐かしく感じさせる。
“ONE CAR,ONE DESIGN”をコンセプトに
Juno dejavu（ジュノゥ デジャビュ）は、
そんな人間の本能に訴えかけるカタチを追求したホイール。
微細なデザインワークにより足長感を強調した
シャープで伸びやかな5SPOKE DESIGNに、
逆ゾリにはマネノできない迫力のあるDEEP RIMをマッチング。
21〜22インチにはステンレスジャケットをおごり、
さらなる輝きと高級感を手に入れている。
鋭角でありながら柔らかく、
斬新でいてどこか懐かしい……。
そんな相反するキーワードを巧みに融合させた
人間の直感が求めるカタチが誕生した。 |
| |
| ■ カラー |
|
 |
|
 |
|
BLACK/POLISH
（ブラック/ポリッシュ） |
|
22inch OUTER RIM/STAINLESS JACKET
（22インチ アウターリム/ステンレスジャケット） |
|
| |
|
|
|
| ※付属品：エアーバルブ、センターキャップ |
|
| |
|
|
|
|
 |
| |
| ■ DETAIL |
| |
|
| ◆DISK DESIGN |
| |
|
センターから末広がりに太くなるフラットな５本スポーク上に、ひたすら細く仕立てたポリッシュ部と、彫刻刀で削ったような切り出し面が立体感を演出するブラックアウト部をバランス。
ブラックアウト部にはナイトホークブラックパールを採用し、切り出し面による陰影を自然と際立たせています。鋭さのなかに柔らかさを内包するデザインは、宝飾品を彷彿とさせてくれるはずです。 |
|
|
|
 |
|
|
| |
|
| ◆DEEP RIM＆STAINLESS JACKET |
| |
|
新型アルファード＆ヴェルファイアは、先代アルファードに比べてボディがワイド化したことにより、トレッドとフェンダーに「+10mm」の余裕が生まれました。“Juno
dejavu（ジュノゥ デジャビュ）”は、その恩恵をデザインに反映。加えて、ディスクを薄くフラットに仕上げたことで、21＆22インチで70mmというディープリムを獲得。アルファード＆ヴェルファイアの大きなボディとバランスするボリューム感のある足元を演出しています。21＆22インチにはステンレスジャケットを恭順装備。
ディープリムをいっそう輝かせ、マルチピースのような高級感を手に入れています。 |
|
|
|
 |
|
|
| |
|
| ◆SPOKE DESIGN |
| |
|
ブラックxポリッシュというカラーリングと、微細なデザインワークにより、足長でシャープなディスクデザインに仕立てています。フラットなスポーク上で伸びやかに広がるポリッシュ部をひたすらに細身に仕立て、ブラックアウト部が立体感を演出。
主張しすぎるとこもなくキラリと輝くブラックアウト部が、鈍く光るポリッシュ部とコントラストをなし、シャープで高級感のあるディスクデザインに仕立てているのです。 |
|
|
|
 |
|
|
| |
|
| ◆REVERSE RIM×STRAIGHT VALVE |
| |
|
ディスクを大きく見せながら、リムの深さを訴えるのがリバースリムの特徴。これまでリバースリムのエアバルブは、L型バルブが一般的でした。しかし、L型バルブはタイヤ脱着の時に組みづらく、空気量の充填という意味でストレートバルブに劣るとされていましたが、“Juno
dejavu（ジュノゥ デジャビュ）”ではその問題をクリアしました。リバースリムならではの「大口径感×ディープリム」というスタイリング性と、「装備しやすさ」という機能性までも両立させることに成功しているのです。 |
|
|
|
 |
|
|
| |
|
| ■ 装着例 |
| |
 |
| |
