フォーミュラシリーズ第二弾、マークV NEO。
リブでかためた、硬質なあのフォルムを今に。
SSRには、ただひたすら強さにアプローチした時代があるレーシングマシンが、そしてレーシングタイヤが、パフォーマンスを一気に高めはじめた70年代初旬にデビューしたマークV。
リブを基調にデザインしたH断面の強靭なスポーク形状は、SSR独自の“強さ”へのアプローチ。
コンピュータによる解析が今のように進んでいなかった当時、
エンジニアが培った経験値で導き出した高強度設計です。
ストイックに、ただひたすら、強さだけを求めたテクニカルな造形の美しさ。
デザインを意識しない、というデザインが新しいフォーミュラ マークV。
現代のクルマに適合させたNEOバージョン、革新のフォルムで登場です。